ジーナ式ねんねトレーニングは、「寝かしつけ不要」のトレーニングです。
最終的には子ども自身が「セルフねんね」できることが目標です。
娘は現在3歳になりましたが、現在もセルフねんねです!
ひとりで ねんねできるよー
寝かしつけの問題
ベッドに置いても泣いてしまって、寝てくれない…
ベッドに置くと遊び出しちゃって、寝てくれない…
子どもによって、入眠の方法って様々ですよね。
ジーナ式ねんトレをはじめる前は、寝かしつけには苦労しました。
一晩中抱っこでウロウロしたり、地蔵のように座りながら抱っこしていたり…
ねんトレをはじめて、気づいた娘の”ねんね”の特徴
ジーナ式ねんトレは、厳密なスケジュール管理のもと生活リズムを整えていきます。
このブログで何度も紹介している、▼こちらの本を参照してください。
ジーナ式ねんねトレーニングとは、イギリスのカリスマナニージーナ・フォード氏が提唱したメソッドを使用した睡眠トレーニング。赤ちゃんのスケジュールを細かく定め、管理することで生活リズムを整える。
娘のねんねトレーニングをはじめて、夜のねんねの際にあることに気づきました。
寝つきが良すぎる…
寝つきが良すぎてスケジュールが狂う
そう、娘の場合はねんトレをはじめてから
ベッドに置いて 5〜10分程度で寝てしまうのです!
少し余裕を持って、19時の就寝に間に合うようにベッドに寝かせたら、18:30には寝付いてしまったということが起こりました。
寝つきが良すぎる娘対策
ジーナ式ゆるネントレスケジュール通りに、寝かしつけを行うために 時間調整を行いました。
分刻みで調整…さながら有名人のようだ…
おふろあがりって 気持ちいいんだもーん
ここまでしてスケジュールをあわせていたのは、理由があります。
睡眠スケジュールが確立してくると、
30分早く寝てしまった場合、30分早く起きるのです。
そのため、娘の場合は寝る時間を合わせることで帳尻合わせをしていました。
3回食が始まるということは、通勤前の朝のスケジュールもタイトになります。
2回食のうちに、離乳食も軌道に乗せておくと楽かもしれませんね。
忙しいワーママには、ネットスーパーや宅配しか勝たん!
わたしも ブロッコリー だいすき!